伊佐市I邸のベタ基礎の配筋検査が行われました。
この配筋検査が終わるとコンクリート打設の流れとなります。
ベタ基礎は、家の荷重を底板全体で受け止め、建物を支えるため、安定性に優れており、「不同沈下」を起しにくい基礎工法です。
また、地盤からの湿気を伝えにくいというメリットもあります。
トラックバックURL: http://www.sueyoshi-archi.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/31
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://www.sueyoshi-archi.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/31