H邸の竣工写真をアップしました。
Worksのページよりご覧ください。
http://www.sueyoshi-archi.jp/gallery/2018/05/post-57.php
鹿児島市に建設中のH邸です。
H邸では、断熱材に代わる遮熱材が、屋根・壁・基礎の下の六面に入れてあります。
内装工事が進んできました。
コンセントや照明スイッチの位置の最終確認をして仕上げに入ります。
外観が仕上がってきました
H邸の建て方の様子です。
「建て方」とは、現場で建物の主要な構造を組み立てることです。
屋根の骨組みの下には遮熱材が入っています。
木材同士の接合部のチェックや、柱がまっすぐたっているか等、施工精度を確かめます。
建て方のスピードは大変速く、木材が運ばれてきてわずか二日で上棟式を迎えます
鹿児島市に建設中のH様邸です。
配筋が完了し、配筋検査を行いました。
配筋とは、基礎のコンクリート内の鉄筋の配置のことです。
配筋検査は基礎工事の重要なポイントなので、鉄筋の継ぎ手長さ、コンクリートのかぶり厚さ、補強筋状態等を慎重に検査しました。
9/13水曜日、鹿児島市の建設地にて、
「H邸 新築工事」の起工式が執り行われました。
写真は「鍬入れの儀」を行っている様子です。
工事の安全と、無事竣工の日が迎えられるよう、
関係者の皆様と祈願致しました。